財務07 11月, 2018

住友ゴム工業北米拠点がCCH Tagetikの予算編成/計画管理機能で競争優位性を向上

CCH Tagetikの予算管理ソリューションにより、住友ゴム工業北米拠点(Sumitomo Rubber North America, Inc.)は柔軟なクラウド上で、Excelを活用した直観的操作感を通して、組込型の卓越したファイナンシャルインテリジェンスを活用し、効率化と高度化を実現

Sumitomo
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CCH Tagetik導入以前は、予算管理、見込み/着地予想にExcelを使用していましたが、Excelベースのモデルが数多く散在し、手入力によるミスも多発し、目の前にあるデータを信用できない状態でした。
さらに、業務変更への対応にも時間がかかるなど、さまざまな難題に直面していたのです。その結果、予算管理業務の開始から完了までに、2カ月以上もの非常に長い時間がかかっていました。 当社では、四半期ごとに予算編成を行い、P/L, B/S, C/Fを完成させなければならず、かなりの労力が必要でした。
CCH Tagetikのデモを見て、私たちのニーズに応えうる最高の柔軟性を備えたソリューションであることがわかりました。自社固有の複雑な要件を満たしてくれる最適なソリューションを探していましたが、その要件を的確かつ柔軟に全て満たすプラットフォームは、CCH Tagetikだけでした。
CCH Tagetikがもたらした最大のメリットは、ワークフロープロセスの効率化です。これまでは、スタッフやマネージャから個別に経費や設備投資費の情報を手作業で集めていましたが、現在はすべての処理が自動化され、手作業から解放されました。
締切は電子メールで自動通知され、データ収集も自動化されています。また、データ変更は各バージョンに合わせ、特定のユーザのみに許可されるため、データの信頼性も高まりました。経理部門は、プロセスにかかる時間を大幅に短縮できました。
自社の要件に合わせて容易にカスタマイズできるソリューションを求めているならば、CCH Tagetik をお勧めします。
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