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OLAP モデリングとダッシュボード

OLAP は、OnLine Analytical Processingの頭文字を取ったもので、オンライン分析や多次元分析などとも呼ばれ、ビジネス インテリジェンスの主要な機能の一つです。OLAPは、スライス・ダイスのような分析クエリに応える手段であり、多次元形式のデータに対して行われます。そうした多次元形式のデータは、さまざまな場所にさまざまな形式で散在するデータソースから収集され生成されるのが一般的です。OLAPダッシュボードは、グラフ・チャート・テーブルや地図などの形式により、多次元情報をより網羅的に、かつ視覚的に表現するというビジネス インテリジェンスのコンセプトで、経営幹部向けの情報を可視化し、傾向把握が容易に行えることを目的としています。OLAPは、莫大な量のデータに対して、複雑でありながらも非定型の検索を迅速に行うことが可能であるため、ビッグデータ時代に更に有用性を高めています。


OLAPは、販売、マーケティング、経営管理、財務、予算、フォーキャストなどあらゆるタイプの業務のレポートで用いることが出来るテクノロジーです。


また、OLAPには以下の要素を含むことにも留意してください。:

  • 集計/ロールアップ/ドリルアップ: データを集計していきます。
  • ドリルダウン: 集計レベルのデータから詳細レベルへ瞬時に閲覧していくことが可能です。
  • スライス・ダイス: ユーザーが、データの一部のセットに対してのみ作業する場合にはスライシングを行い、改めて多様な観点から見ていく場合にはダイシングにより視点を切り替えます。

CCH Tagetikがどのように以下を提供するかを知る:

OLAPとROLAPのモデリング